オンライン適性検査「PandaTest」、面接フィードバック収集機能をリリース
オンライン適性検査「PandaTest」にて面接官の面接時のフィードバックを即座に収集しスコア化する新機能をリリースしました。
PandTestとは
PandaTestは面接では見抜きにくいポイントをデータで可視化するオンライン適性検査です。
2022年8月リリースからすでに大手メーカー、IT、製造業などあらゆる業界の企業様にご利用いただいており、
累計選考数は2,000件を突破しています。
面接フィードバック収集機能リリースの背景
PandaTestではオンライン適性検査受験者のスコアが自動で算出され、選考時の1つの判断材料としてご活用をい頂いております。
しかしながら、どの企業においても適性検査のスコアのみで合否を判断することはなく、口頭面接での印象と合わせて最終判断をするのが一般的です。
そこで今回、面接フィードバック収集機能を追加。
面接に参加した面接官にPandatestが生成した独自リンクを送付することで、面接官の評価を即座に収集することが可能となりました。
これにより、適性検査の定量データと口頭面接による定性評価を合わせてPandatestのレポートで表示が可能となりました。
もちろん、各社ごとに異なる、さらに言えば各職種ごとに異なる面接評価項目をカスタマイズして設定可能です。
ご活用メリット
現場人事担当者様のメリット
・面接評価フィードバックを即座に収集・管理でき、候補者を待たせるストレスが軽減
最終意思決定者様のメリット
・適性検査の定量データと口頭面接による定性評価が1つのレポートにまとまった状態で面接ができる
・各面接官によって異なりがちな見極めポイントやフィードバック項目を統一して報告させることができる
ぜひご活用ください。