東南アジア日系企業30社の入社後の定着・パフォーマンスに関する実態調査レポートは、
東南アジア各国の日系企業へのアンケートデータをもとに早期離職とパフォーマンス発揮について解き明かしたレポートです。

Pandatestとは

PandaTestとは面接では見抜きにくいポイントをデータで可視化する、ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシア、台湾などを中心とした東南アジア、東アジア圏向けのオンライン適性検査です。“組織人として活躍できるか”に焦点を当てた唯一のテストで、リリース1年ですでに70社以上の日系企業が導入しています。

調査レポート執筆者

安済彰
Pandatest開発者。学生起業、DMM.comを経て東南アジアで起業、人材紹介事業からスタートし累計1,000社様ご支援。2023年にオンライン適性検査サービスPandatestを開発し、日々東南アジアの労働者の性格データを研究。

対象データ

・東南アジア各国の日系企業30社へのアンケートデータを集計
・業界はIT、サービス、製造(企業規模は様々)
・早期離職は1年以内と定義

本レポートから得られること

・入社後の定着・パフォーマンスに関する実態数値と背景考察
 -新規採用したスタッフがその後12ヶ月以内に退職する比率
 -新規採用したスタッフのパフォーマンスが期待よりも低いと感じた比率
 -新規採用したスタッフのパフォーマンスが期待よりも低い理由を教えてください
 -入社時見極めにおける苦い経験などあれば教えて下さい